秘録 山内家軍記 まだ編集中です・・・。
以下主な出来事。()内はプレー日。
1019年2月
九重楼にて七天斎八起を打倒。
メンバは昴(隊長)と麟。2人とも薙刀士。
初代貴史は当月逝去し、長男(第2子)の貴正に家督を譲る。
1020年4月
貴春、初の奥義「双光貴春斬」を編み出す。
白骨城で恨み足撃破。
(2000.10.16)
春房、春芳兄弟の成長に伴い、メンツオーバー気味になる。
朱点童子(デブ)打倒の功労者、春宗のベンチ入りの日々が続く。
そろそろ暁が寿命であるので、奉納点稼ぎに出陣。
強化月間ということで何気に出かけた九重楼にて、両面宿難の力を吸った
###にしてやられる。
妙、春芳が瀕死となる。特に春芳は2回目の瀕死。
なんとか一命は取り留めたかに見えたが、帰還後、妙、春芳死亡。
春芳は、春宗の反魂の儀により復活するも、妙は暁が同月に死亡したため、打つ手なし。
しかも跡継ぎがまだいなかったため、昴の血は絶えてしまった。
複数の子を得た者が二人もいた系統であるのになんとも皮肉な話である。
当面の戦力としてもかなりのダウンになる。
当主、貴羅がそろそろ壮年期に入ることを考えると、
今後の主力として期待していた妙が抜けるのは痛い。
また、妙が持っていた奥義、疾風剣梓と真空源太斬が失伝になったのも辛い。
取り急ぎ、貴羅の交神を行う。
女子誕生。柊と命名。弓使いにする。
続いて、現状での素質1番である春房に交神させる。
またもや女児。美春と命名。薙刀士にした。
で、剣士もしくは拳闘士が欲しいのだが、もう一人増やすのか、
柊の修行を急ぐかしばし悩む。
やはりここは子孫繁栄を優先すべきか。
(2000.10.20)
鳥居千万宮にて、強羅大将に美春(7ヶ月)がやられる。
この上奥義を二つも失うのは痛すぎる、と思いきや、春房が存命のため反魂の儀にて復活する。
その後、美春の髪の色が春房と同じになり、遂には失伝していた春房鏡返しも復活することになる。
(2000.10.21)
奉納点も溜まってきたことなので、柊の子を設ける事にする。
相手は金翔天竜馬にした。
男児誕生。命名、貴聖。
なんと素質が22000を越えている、柊が8000ちょっとなので、
ほぼ3倍に近い上昇である。
期待通り、初陣からめきめきと頭角をあらわし、5ヶ月にして
術においては美春、弓においては柊に引けを取らないレベルに成長する。
しかし、特筆すべきは美春であろう、体力はさほどでもないが、術の能力がずば抜けて高い。
初めて技力200を突破した。もはや討伐には欠かせないメンバである。
次に、春芳の娘で大筒士にした潮が結構活躍している。
単発銃にて、初の4ケタダメージを記録する。
柊は結構健康度が持続したので、長寿記録更新も期待したのだが、
1歳10ヶ月で逝去。またもや3位タイである。
なお、柊は山内家初の氏神として奉られることになった。
(2000.10.25)
貴聖も1歳7ヶ月ともうそろそろお迎えが近くなった。
健康度は相変わらず100なので、
長男貴景の初陣も兼ね、相翼院へ討伐に行く。
貴景の成長も順調に進み、奥の院にて体力が550を越える程になった。
ここで色気を出したのが運の付き、二つ髪に喧嘩を売ってしまった。
受けるダメージがハンパではない、1列に300とか食らってしまう、
こちらの攻撃と言えば、貴景に3回萌子を重ねて放った連弾弓も1発しか当たらない!
当主の指輪も空振りし、もはや打つ手なし。
朱点童子討伐後、選考試合にもコンスタントに勝てるようになり、
やっと勢いを取り戻したところだっただけに、
力負けしたのはかなりショックだった。
敢え無く全滅し、敗走の憂き目を見る。
当主貴聖、春武、芳乃がそのまま逝去、
貴景は初陣帰りで10代目襲名となった。
貴聖は老い先短かった身ゆえ、ともかくとして、
交神直後の春武が、奥義を3つとも失伝してしまったのと、
芳乃が子も作らず逝ってしまった(奥義2つも失伝)のが辛い。
特に芳乃は10ヶ月目と、これから活躍してもらわねば困るのに。
ここで、冷静に考えてみると、
取りあえず当主貴聖が犠牲になれば敗走「できる」わけだから、
さっさと諦めて他の3人の守りを固めてしまえば被害は最小限で済んだのだ。
気が動転した挙げ句、全滅させてしまった。
反省するまもなく、本気でリセットしようかと思ったが、
こういう失敗も受けとめて行くのがこのゲームの醍醐味であろう、
効率優先でやり直すのは2回目、3回目でもできることだ。
と思い直して、そのままゲームを続行。
こうなると、半ば自棄になって委任で命名した門司(春武の長男)は
本来ならば、「春」を置き字として受け継ぐはずだったのに、
どうしたものかと思ったが、まあ今回の反省を含め
そのまま行くことにした。
(2000.10.27)
10代目当主貴景の、山内家再興の闘いが幕を開ける。
門司、聖、光の3人も順調に成長し、実力を発揮して行く。
赤猫お夏、打倒。
片羽のお業、解放。
九尾吊りお紺、打倒。
五郎ブラザーズ、打倒。
貴景1歳8ヶ月。
二人の息子、貴秋、貴季兄弟に姪の光を連れ、
敵を討たんと、相翼院に出撃。
見事、二ツ髪を打倒。
帰還まもなく貴景は逝去し、貴秋が11代目を襲名する。
(2000.10.29)
今後の方針
奉納点は手ごろな中ボスか、忘我流水道で稼ぐ。
試合はできるだけ参加する。
奉納点稼ぎ要員と対ボス要員を区別する。
・奉納点10000前後でも、そこそこ戦える、聖家、春家は跡継ぎに点を使うな。
[奥義の継承]
・「返し」は修得しにくい、剣士、薙刀士は絶やすな。
・弓使いは素質があれば連弾弓くらいすぐ覚える、逆に力がないのに覚えても無駄。
・地獄雨は雑魚には結局使わない。
・連弾弓使いは当主でない方が効率が良い。
・大筒は、連発式までは修得容易、必要な時に復活させれば良い。
(2000.11.4)
・奉納点稼ぎは、親王鎮魂墓が適当。
(2001.2.10)
残りの髪は、
3つ:鳥居千万宮
7つ:親王鎮魂墓
氷の皇子はもう一回。
懸念事項、秀毅の跡取りの交神を行っておく事。
職業、弓使いは必要か?
(2001.4.5)
氷の皇子解放。
計画:
髪の残りを打倒する。鳥居と親王
写真を撮っておく。
(2001.4.6)
次回目標、七ツ髪打倒。
(2001.4.7)
初陣を間近に控えた春来を留守番にして、
貴親:
5ヶ月。16代目当主。弓使い。夕子の子。体力にやや不安があるが、攻撃、術は申し分なし。
秀暁:
8ヶ月。剣士。攻撃、防御、術とほぼ完璧。技はやや低めだが、土のみ899と高く。まさに理想の剣士。貴親のガードとして期待される。
春和:
1歳7ヶ月。素質は高くないが、体の水、風に優れ、攻撃、術に活躍。
薙刀士としての仕事を見事こなす。健康度がやや落ちてきており、お迎えも近い身だが、
有終の美を飾れるか?
要:
1歳0ヶ月。槍使い。素質のせいもあり、全体的に心技体は高くないのだが、
攻撃802、防御799と、他のメンバにあまり引けを取らない。
でもってけっこう美人。
心の土は858と異様に高い。あと、体の風が722と他のメンバに引けを取らないのも活躍の原因だろう。
4名が出陣。残りの一体となった、七ツ髪討伐に向かう。
→楽勝だった。
次回
試合の後、
交神について
(2001.4.10)
次回
道具整理
試合
聖寿装備と初陣
もう一方の地獄へ行ってみる。
(2001.4.11)
養老水は多数
神明丹は2つでいい。
奥義継承しないなら、交神はギリギリまで伸ばす。
奉納点もたまったことであるし、次回は交神?
1035年12月
交神・・・するつもりだったが、
朱点を倒してしまった。
結局、16代貴親をもって、山内家の悲願は成就。
有効戦術
・七転爆の併せ
・源太両断斬
・999での通常攻撃は200p前後
ラストメンバ
貴親 (弓使い)
春来 (薙刀士)
聖寿 (壊し屋)
秀雅 (剣士。)